JPDECから「クラウドセキュリティ認証の方針」が発表されました。

 「クラウドセキュリテイ認証」とは、ISMS(ISO/IEC 27001)認証を前提として、クラウドサービスの情報セ キュリティ規格(ISO/IEC 27017)を満たしている組織を認証する仕組みです。 クラウドサービス事業者及びクラウドサービス利用者の両方を対象とする認証制度です。「クラウドセキュリテイ認証」
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経済産業省の「情報セキュリティ監査企業台帳」にMPOが10年連続掲載

 経済産業省が実施している「情報セキュリティ監査企業台帳」とは、「情報セキュリティ監査」を行う主体を登録するものです。 本年から少し制度が変わりましたが、MPOは制度創設以来10年間引き続き、掲載されています。平成27年度「情報セキュリティ監査企業台帳(2015.11.11版)」
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福岡県医師会で新個人情報保護法の講演を行いました

 福岡県医師会で、2時間の個人情報保護に関する講演を行い、300人のお医者さまが参加されました。弊社サポート顧客先以外では、新個人情報保護法の改正について、はじめての講演でしたので、そもそも個人情報保護法とは?からのご説明から入りました。福岡産業保健総合支援センターの織田所長にメンタルヘルス個人情報保護についてご支援いただきました。講演概要は、本ホームページの「サービス案内」の「個人情報保護」をご参照ください。福岡県医師会 会認定産業医制度第8回基礎・生涯研修会   
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「医療情報の利活用と個人情報保護」が発売されました

  改正個人情報保護法に基づく医療情報に関する初めての書籍が10月30日付で出版されましたのでご紹介させていただきます。 「医療情報の利活用と個人情報保護」 編:東京大学大学院 医学系研究科 医療経営政策講座 発行:EDITEX社 著:大島一博:厚生労働省保険局総務課長 ナイル・ブレナン:米国保健福祉省 山本隆一:東京大学大学院 医学系研究科、MEDIS 康永秀生:東京大学大学院 医学系研究科 松田晋也:産業医科大学医学部 公衆衛生学講座 教授 樋口範雄:東京大学法科大学院 教授 山口育子:NPO法人ささえあい医療人権センターCOML 理事長 平松達雄:東京大学大学院 医学系研究科 医療経営政策学講座 特任助教 小池創一:自治医科大学地域医療センター 教授
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米国での個人情報保護に関する状況(ニューヨーク便りより)

 本稿の情報源は、IPAニューヨーク事務所から毎月届く、アメリカの最新IT事情です。 (ニューヨーク便りより)には米国のICTの技術情報が掲載されています。2015年9月号には、米国での個人情報保護に関する状況が掲載されています。米国における個人情報保護に関する取り組み
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個人情報保護法改訂が9月7日に制定されました。

 プライバシーマーク及びISMS等のマネジメントシステムを実践中の保健医療機関において、個人情報保護法及びマイナンバーに対応のためにMPOで下記資料を検討させていただきました。 20150925個人情報保護法の改定等への対応 個人情報保護法とマイナンバー法の改正
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ISO/IEC27001/27002 が、2006年→2013年版に改訂されました

 ■ISMSに関連する規格(ISO/IEC27001/27002)の改訂動向 昨年は、情報セキュリテイの マネジメントシステムに関わる情況が大きく変化しました。 ISO/IEC27001/27002の改訂:2006年 ⇒ 2013年版 ⇒ JIS化 2014年  ■改訂の概要  A)ISO/IEC27001/27002改訂 2013年10月(2006年版の改訂)   全マネジメントシステム(ISMS・QMS・ENS含む)の共通仕様化     B)ISO31000:マネジメントシステム間でのリスクマネジメント共通化   ①プラスのリスク、②リスクの特定、③リスクマネジメントのPDCA  C)ISO19011 内部監査の一元化
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自治医大でISMSを講義いたしました。

  自治医大で学外講師として「社会人学び直し大学院」において、6月11日に「自治医科大学大学院医学研究科学外講師」として、ISMS(情報セキュリテイマネジメントシステム)の講義を行いました。 社会人学びなおし大学院 自治医大
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第88回日本産業衛生学会(5/16,大阪)にて講演。

  弊社社長 森口修逸は、5月16日(土)大阪での第88回日本産業衛生学会第88回日本産業衛生学会の倫理審査委員会(15時30分~16時30分)にて、「産業保健・医学研究の倫理とビッグデータ時代の個人情報保護」のテーマで講演の機会をいただきました。 当日の資料は下記です。 20150516産業衛生学会倫理委員会
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