ACOHは9月2~4日に福岡で行われ、PHR協会はパネル展示を行いました。

ACOHハンドアウトA4英文(最終)
OLYMPUS DIGITAL CAMERAACOHは9月2~4日に福岡で行われ、PHR協会はパネル展示を行いました。

森口は、2日(火)・3日(水)は、PHR協会の展示のために、
ヤフードームの隣にある福岡ヒルトンにて、行われている
ACOH(アジア産業保健学会:http://acoh2014.com/index.html)に来ております。
・大久保利晃産業医科大学の元学長(現、広島の放射線影響研究所理事長)
・東敏昭現産業医科大学学長、
・堀江正知産業生体科学研究所所長、

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・Prof. Jorma Rantanen(フィンランド:元、国際産業保健学会学会長)
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 http://acoh2014.com/speakers.html
等に、展示場にてPHR(Personal Health Record)の重要性を説明する機会を得て、
PHRの必要性について、さまざまな前向きのコメントも得ました。

世界的にも極めて重要な方々に、PHR協会の考える産業保健版PHR「iPHR」について
お話しでき、先生方の示唆をいただくる機会を得たことは、とても重要なことと思っています。
展示資料とハンドアウトの資料を添付いたします。

森口 修逸 の紹介

PHR協会の事務局担当理事として会員の皆様のお役に立てるよう努力いたします。
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