PHR協会では、来る2月13日に講演会を行います。
若干、プログラムの記述が変わりましたので、再度、添付させていただきます。
PHRは、収集することはもちろん大切ですが、
特に、個人情報の本人への活用以外の収集目的の事例・可能性を検討することが
重要と考えます。
今回は、「PHRの定義」についての御提案を安藤裕理事がお話いたしますが、
残る3人の講師の先生方は、産業保健の現場及びデジタルサイエンスとして、
そのPHRの活用の可能性を先進的に探って来られた方々です。
多くの可能性を秘めたPHRをどう活用するかの講演をいただくことで、
逆に、どのように収集すべきかを理解・議論することができると考えます。
皆様のご参加をよろしく、お願い致します。