7月12日にIHMS委員会を行いました。
次回IHMS委員会は8月23日の15時~17時
フクダ電子殿会議室において行います。
よろしくお願いいたします。
なお、前回6月24日の議事録とそののち、7月5日に行ったWGの
議事録は下記です。
7月12日にIHMS委員会を行いました。
次回IHMS委員会は8月23日の15時~17時
フクダ電子殿会議室において行います。
よろしくお願いいたします。
なお、前回6月24日の議事録とそののち、7月5日に行ったWGの
議事録は下記です。
6月24日にIHMS委員会を開催します。
今回は、いつもより1時間早く、14時~16時といたします。
会議の場所は、いつも通り、フクダ電子殿の会議室です。
会員の皆様のご参加をお待ちしております。
IHMS委員会を行います。
日時:5月20日15時~17時
場所:フクダ電子殿会議室及びWeb会議にて、
今回は、前回ご説明させていただいた、下記資料の議論をいたします。
(1)統合健康管理システムの統合プロファイル
概要編 はじめに、統合健康管理業務の概要 担当:織田
標準データの形式 担当:大林
統合プロファイル編 担当:大林
健診データ仕様編 担当:大林
(2)嘱託産業医に関する個人情報保護方針 担当:森口
統合健康管理システムの統合プロファイルをさらにブラッシュアップすべく、検討いたします。
4月22日に東工大大岡山において「社会情報流通基盤センター」主催で
講演会が催されました。
そのうち特に、厚生労働省の政策統括官つき情報政策担当参事官の
佐々木裕介氏が講演された内容は、皆様にご興味があるところと感じましたので、
ご参考までに講演資料を添付させていただきます。
内容は下記です。
1.医療等ID導入に関して
2.地域医療機関間連携に関して
3.医療データの利用拡大のための基盤整備について
PHR協会では、来る2月13日に講演会を行います。
若干、プログラムの記述が変わりましたので、再度、添付させていただきます。
PHRは、収集することはもちろん大切ですが、
特に、個人情報の本人への活用以外の収集目的の事例・可能性を検討することが
重要と考えます。
今回は、「PHRの定義」についての御提案を安藤裕理事がお話いたしますが、
残る3人の講師の先生方は、産業保健の現場及びデジタルサイエンスとして、
そのPHRの活用の可能性を先進的に探って来られた方々です。
多くの可能性を秘めたPHRをどう活用するかの講演をいただくことで、
逆に、どのように収集すべきかを理解・議論することができると考えます。
皆様のご参加をよろしく、お願い致します。
資料1健診依頼201512
資料2副作用報告3-r3.pmda
資料3IHMS委員会の成果物(案)統合健康管理システムの統合プロファイル
資料4健康診断の流れ
資料5織田資料csv比較健診データ maptable21-20150607
IHMS委員会の皆様、森口です。http://m-p-o.co.jp/phrj/wp-admin/post-new.php
あけましておめでとうございます。
昨年中は種々、お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、早速ですが、
昨年12月21日のIHMS委員会の議事録をお送りいたします。
ご覧のように、皆様のご協力で大分見えてきた気が致します。
1月は20日にフクダ電子殿の会議室をお借りして会議を行います。
よろしくお願いいたします。