『能島支部長、やっぱり皆さんの顔が見え、息遣いに触れられる総会に参加できて大変良かった。有難うございました。』
『流石、東京支部。いろいろ工夫されて、素晴らしい中身のある総会だったね。』と7月2日、上野精養軒で開催された総会で参加の皆様の有難い労いのお言葉を頂きました。
コロナ禍の蔓延の兆しあり、また3年ぶりに懇親会のある総会でもあり、コロナ対策を充分に実施したうえでも出席者の動向が大変気になるところでありましたが、116名の会場出席者と45名のオンライン参加者の計161名の多数の参加者となりました。ご参加頂いた皆様、誠にありがとうございました。
併せて今総会開催の当番幹事・大33回卒の皆様には準備、総会運営等何かとお世話になりました。厚く御礼申し上げます。
このホームページに当日の動画が掲載されております。
皆様、再度当日の臨場感に触れていただき、今年欠席となられた方々には来年７月１日（土）の上野精養軒での総会には是非とも出席いただきますようお願い申し上げます。
来年は彦根高商創立100周年記念事業のクライマックスイヤーであります。
挨拶の中で申し上げた三つのキーワード
① 会員増強に向けたNext Ryosuiの展開
② 大学支援の観点よりリーダーシップ論講義の協力支援
③ 彦根高商創立100周年記念事業に関わる募金活動
を基軸に今年度の東京支部活動を遂行の所存ですが
支部総会は会員相互の親睦の為の一大イベントであることは言うまでもありません。
来年の支部総会には次回当番幹事の大学34回卒の仲間が既にチームを結成して準備を進め始めたと聞いております。
今年同様、素晴らしい総会になると確信しておりますが、会員皆様の一層のご指導、ご支援ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
コロナ対応等十分にご留意され、益々のご活躍ご健勝をお祈りいたします。
令和4年 7月吉日
陵水会東京支部
支部長 能島伸夫